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株式会社ザインの発行する、マネジメントシステム メールマガジン
Relationship @ Sein-net.com


第01号/「雨雪豊年瑞」号 2008年01月31日発行


新春、というには、ずいぶんと過ぎましたが、皆様いかがお過ごしですしょうか?
先週・今週と、近年まれに見る積雪。被害はありませんでしたか?
私は、早朝に、誰もいない公園にワンコをつれて写真を撮りに出かけました。
では、今月もメールマガジンをお届けいたします。お楽しみください。
ザインメルマガ編集長:サカノウエヒロシ
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◆目次
├ 今日のテゼン
├ コラム”コンサルタントの視線” 
├ 新しくISO認証取得した会社@岡山
├ 先進事例のベンチマーク
├ イベント情報
├ ザインのサービス紹介コーナー
├ ニュース@マネジメントシステム
│ ├ ISO26000(社会的責任)、事業継続マネジメント、情報セキュリティベンチマーク

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■今日のテゼン (ザインの社長です)
今朝も6時に目が覚めて、畑を見回りしました。今年は、去年の2倍に田んぼを
広げる計画。5月には、田植えイベントをやります。
ん、、、農家のPDCAってどうなってるの??(手銭克巳) ワンワン。(ベガ)
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■最新コラム@ザイン 
「マネジメントシステムを通じた意識改革」 (坂ノ上博史)

ISOの審査の現場では、トップインタビューの質問項目として、必ずといっても
いいほど審査員から聞かれる項目のひとつに、「マネジメントシステムの取り
組んで、組織がどのように変わってきましたか?」という質問がありますが、
その回答に「会社の雰囲気が変わってきました」「社員の意識が変わって
きました」と答えられる社長さんも多いと思います。

私たちザインも、コンサルティングを通じて、当初は、「なんだかメンドクサソウダ・・・」
というお顔から、「なんだか役に立ちそうだ?」に変わり、「ISOって楽しい!」という
喜びのお顔に変わっていく皆様を拝見すると、とてもうれしく思って、次回の訪問が
楽しみになってきます。

マネジメントシステムを通じた意識改革は、次の3つの段階に分けられます。
・第1段階/中心メンバーの理解の向上と、審査合格による達成感
・第2段階/ミドルクラスへの導入教育による、マネジメントシステムの活用
・第3段階/全社員への周知、教育訓練による、浸透

第一段階では、ゼロからのスタートで、審査合格までの道のりを、通常1年間
程度のプロジェクトとして、いい意味での仲間意識がとても強くなるようです。
単純な認証取得を目的にした場合には、少人数にて乗り切るやり方も
ありますが、やはり、部署から1名以上の方に参加していただき、全社ので
横断型プロジェクトして活動されることをオススメします。
特に、これから伸びようとする若い方をメンバーに加えるとやる気も出るようです。

第二段階では、2年目〜3年目の活動において、取り組む活動です。
中心メンバーだけではなく、会社全体の一員として、マネジメントシステムを
利用・活用するんだ、という自覚が芽生えます。
こちらの実際的な取り組みとしては、ミドルクラスの皆様には、年数回の
基礎教育を経た上で、内部監査員養成講座を受講して、
内部監査員として、他部署の仕事を理解する方法が、効果的です。
また、実際に役に立つ現場改善の提案などは、このクラスが意欲的に
なれば、次々と出てくるものですが、ミドルクラスの皆様からの改善提案
(内部監査での不適合や、予防処置など)が、実際に、
全社的なマネジメントシステムの変更点として採用され、ISOの
マニュアルが書き換わっていくことで、意欲が増します。

第三段階では、全社員への浸透が課題になります。
決めたルールを守るのは、当然のこととして、それが、マネジメントシステム
として、PDCAサイクルを持った一貫した仕組みになっていることが
理解できると、自らの仕事に対する意識も、ずいぶんと変わってくるようです。
たとえば、品質ISOの規格要求事項 6.2.2 d) が、頭の中での作文ではなく、
実体験として、実感され、身についてきます。

ISOに取り組んで、管理職と従業員、あるいは、ライン部門とスタッフ部門
との間で、会話/コミュニケーションがスムーズに成り立つようになった、
との声も、よく聞くことができます。

ザインでは、「マネジメントシステムに関する従業員の意識調査」を
実施しています。
どの程度、どのクラス(階層)で、マネジメントシステムが浸透しているか、
あるいは、社員の中で、改善したい方向性がどちらを向いているか、
それは、経営層の方針とあっているか、
あるいはさらに、マネジメントシステムのどこに不満があるか、
などについて、一度、調査して、客観的なデータを得ることもオススメです。
「社員の意識が変わった。具体的にはこのように・・・」と数値化・グラフ化
された資料を、審査員に提示することもできます。

ぜひ、マネジメントシステムの導入・運用で、「社員の意識が変わる」実感を、
「仕事が楽しくなった」実感を、体験していただきたいと思います。

※ 過去のコラムは、こちらでお読みいただけます。
http://blog.livedoor.jp/iso27000/
├ ISMSにおける人間系のマネジメント ・・・新規
├ 『情報の超整理術』を読んでみた。 ・・・新規
├ 職場の整理整頓・5Sと、そのレベルアップについて/先月号掲載分
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■新しくISO認証取得した会社@岡山 (2007年12月28日〜2008年1月30日現在)

▼ISO27001 →→→→→ 1社
株式会社 アーツ情報システム
▼プライバシーマーク →→→→→ 1社
株式会社ヒノキ
▼ISO9001 →→→→→ 1社
有限会社高松精機
▼ISO14001 →→→→→ 1社
ダイヤ工業株式会社
※ 漏れや間違いがございましたら、ご連絡ください。
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■先進事例のベンチマーク
〜〜〜鋭意、インタビュー実施中。請うご期待。〜〜〜
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■イベント情報
├●経営改善に向けた情報マネジメントシステムの活用術
│ 〜プライバシーマークとISMS(ISO27001)の認証取得を通じて〜
│ 日時:2008年2月5日13:30〜15:30
│ 主催:ネットリンクス株式会社 料金:無料
│ 講師:坂ノ上博史
│ お問い合わせ先:http://www.net-links.co.jp/seminar/sp_080205.htm

├●経営改善に向けた「整理整頓と5S」活用セミナー
│ 〜新時代のビジネス用語とともに〜
│ 日時:2008年予定
│ 主催:未定 料金:無料
│ 講師:坂ノ上博史
│ 
※ 弊社とのセミナーを、共同で開催できる団体等とのネットワーク強化中につき、
ご連絡お待ちしております。

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■ザインのサービス紹介コーナー ・・・【内部監査員養成講座】

ISO認証取得後の活動で、組織のレベルアップを図っていくアプローチの方法は
いろいろありますが、わかりやすく有効なのが、こちらの内部監査員養成講座です。
当初は、認証審査までの中心的メンバー(事務局)の方が、内部監査員になられる企業が
多いですが、2年目以降、それ以外の皆様に広げていくことが非常に有効です。

社員は、全員内部監査員ができる力量を持つことが必要!と決めて、
取り組みされている企業もあります。ISOの規格への理解も深まると同時に、
新しいメンバーが内部監査をすることで、部署間を超えたコミュニケーションが
深まり、 社内の風通しもよくなる効果もあります。

内部監査とは、「あら捜しをして、息苦しく、メンドクサイ」というイメージがありますが、
ザインでは、逆に、「役に立つ指摘ができ、かつ、楽しい」内部監査員を
養成するよう講座を開催しています。

なお、兄弟シリーズとして、「内部監査員レベルアップ講座」及び、
「内部監査員養成資格者養成講座」(長っ!!)も、行っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。メール:info@sein-net.com

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■ニュース@マネジメントシステム

【1】ISO26000 社会的責任に関するガイダンス
企業や公的団体などが、社会的責任に関する取り組みについて、役立つように
設計されています。6章には、人権、環境、労働、消費者などのテーマで、解説
されており、なかなかこれだけをまとめて他では読めないので有益です。
なお、この規格をそのまま第三者認証を目的とはしておらず、
PDCAサイクルを採用した、マネジメントシステムとしての規格には(まだ?)、
なっていませんが、7章に組織に実装するための方法が書かれています。
ザインでも引き続き、ウォッチしていきます。

最新の作業文書(ドラフト)の邦訳版が、こちらから無料で入手できます。
http://www.jsa.or.jp/stdz/sr/sr01_keii.asp

なお、認証規格としては、BSIが、BS8900を制定しています。
http://asia.bsi-global.com/Japan+Sustainability/BS8900.xalter

【2】事業継続マネジメント
地震や情報セキュリティ事故などの緊急事態への準備に関する
国際規格が、「ISO/PAS22399:2007」として2007年11月、発行されました。
原文(英語)は、規格協会のHPにて購入可能(\12,348-)ですが、
邦訳版はまだ出ていません。
なお、事業継続については、ISO27001の中でも、付属書A14に
「事業継続管理」として要求事項に盛り込まれています。
関連するセミナーが3月24日、東京にて開催されるとのことです。
http://www.jsa.or.jp/standard/meeting_02.asp?fn=isopas22399.htm

【3】情報セキュリティ対策ベンチマーク
情報セキュリティ対策ベンチマークは、30分程度でできる情報セキュリティの
自己診断テストで、IPAのWEBにて公開されていますが、1月18日にその
活用事例集が公開されました。診断、及び事例集とも、無料で、下記URLから。
http://www.ipa.go.jp/security/benchmark/

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このメールの内容、並びにマネジメントシステム全般に関するご意見・ご質問、
ご感想、各種情報提供などは、info@sein-net.com までお送りください。
なお収集した個人情報は、ご本人に連絡をとる以外には、統計的に処理をして、
本人が識別できない状態で利用します。
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今後、このメールマガジンの配信を希望されない方は、お手数ですが、
次のメールアドレスにより、ご連絡願います。 info@sein-net.com
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Copyright (C)2007-2008 株式会社ザイン.
〒701-1221 岡山県岡山市芳賀5303岡山リサーチパークインキュベーションセンター
発行人:手銭克巳?編集長:坂ノ上博史
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過去のメールマガジンはこちらから、どうぞ。

2007年12月28日発行 「予告号」


     お問合せ

担当:       ザインメルマガ編集長 坂ノ上博史
メールアドレス:  info@sein-net.com

お問い合わせの際にお知らせいただいた個人情報は、お問い合わせに対する回答及びこれに付帯・関連する業務を実施する目的にのみ使用します。


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